太陽光で走り、災害時には電源にも。TOKYO GX ACTION MUSEUMで「移動×エネルギー×防災」の新たな可能性を紹介
2026年8月9日放送の日本テレビ「シューイチ」にて、株式会社HelioXのソーラーモビリティが紹介されました。
東京都主催「TOKYO GX ACTION MUSEUM 2026」の会場で、小池百合子東京都知事と中山秀征さんに実際にご試乗いただき、太陽光による補電や、地域移動、災害時の電源としての活用可能性をご紹介しました。
HelioXは同イベントの「GX DRIVE」に出展し、東京都公式サイトでも**「太陽光で走る次世代マイクロモビリティと地域移動・防災活用」**として紹介されています。
約1,430万人が暮らす東京。「移動」と「電源」は防災の重要課題
東京都には約1,430万人が暮らしています。
大規模災害が発生した場合、停電だけでなく、鉄道や道路などの交通機能が制限され、「移動できない」「通信・充電のための電源が確保できない」という問題が同時に発生する可能性があります。
さらに2026年7月28日には、熊本県熊本地方でマグニチュード7.1、最大震度7の地震が発生。
改めて、災害時にも機能する分散型の移動・エネルギーインフラの重要性が注目されています。



東京都が進める「再生可能エネルギー×防災」
東京都では、GX(グリーントランスフォーメーション)を重要政策として推進し、太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの普及を進めています。
小池都知事も、広大な土地を確保しにくい東京だからこそ、「屋根」という都市の未利用空間を活用してエネルギーを生み出すことが重要との考えを示しています。
2025年4月からは一定の新築住宅等を対象とした太陽光発電設備の設置制度もスタート。太陽光発電については、脱炭素だけでなく停電時の電源確保という防災面の価値も重視されています。
今回の「シューイチ」でも、東京都の未来を考える中で、災害時の電源確保や太陽光発電などが重要なテーマとして取り上げられました。
太陽光モビリティを「移動するエネルギー」へ
HelioXの考えるソーラーモビリティの価値は、単に「太陽光で走れる」ことだけではありません。
☀️ 平常時
太陽光から自動的に補電しながら、地域移動・観光・業務などの移動手段として活用。
🔋 災害時
停電時でも太陽光からエネルギーを補いながら移動し、スマートフォンなどへの非常用給電にも活用。
つまり、
「日常の移動手段」が、そのまま「災害時の移動電源」になる。
一台一台を地域に分散配置することで、巨大な充電設備だけに依存しない、分散型のモビリティ+エネルギーネットワークを構築することができます。
今回、小池都知事と中山秀征さんにも実際に車両をご体験いただき、特に災害時における活用可能性について関心と期待を寄せていただきました。

「移動・脱炭素・防災」をひとつの仕組みに
HelioXは今後も、太陽光発電、電動モビリティ、IoT・クラウド管理を組み合わせ、
移動 × エネルギー × 防災
を一体化した新しい地域インフラの社会実装を進めてまいります。
自治体、住宅・不動産、ホテル・観光施設、商業施設、企業などとの連携を通じ、平常時には便利な移動手段として、災害時には地域を支えるモビリティ・エネルギーとして活用できる仕組みを広げていきます。
日常の移動を、地域のエネルギーへ。
MEDIA
日本テレビ「シューイチ」
放送日:2026年8月9日
EVENT
TOKYO GX ACTION MUSEUM 2026
2026年7月25日・26日
東京ビッグサイト/GX DRIVE